Fishing Report 2004/09/17

Date 2004/09/17
Field 愛媛のダム
天候 晴れ/大雨
水温 24.5℃
TITLE:大きな誤算(04秋讃岐バスツアー初日)
1ヶ月ほど前、急に企画が持ち上がって計画された「04秋讃岐バスツアー」
今年2度目の来讃となるプレデターとともに、今回はツアー初参加、鬼手仏心の異名を取るY田君が9/17の朝、讃岐の地に降り立った。

実はY田君、私が以前勤めていた会社で同期入社だったらしく、一緒に入社式や新入社員研修を受けた仲ではあったのだが、面識ありませんでした・・・これを機会にということで(^^;
で、このY田君、バス釣りを始めて3年程とのことなのだが、河口湖で「デストロイヤー+ステラ」を釣り上げたこともある凄腕!?の持ち主。
この讃岐の地でどういった釣りを見せてくれるのか?またもやステラは飛び出すのか?非常に楽しみな4日間の始まり始まりぃ〜

初日は既に恒例の感もある「愛媛の釣れ釣れダム」への釣行とした。やはり関東からの客人を迎えた際、型は小さくても、まずは釣れることが喜ばれる。実際僕も喜んでたし(^^
片道1時間程度かけて着いたダムを見て唖然!「ムッチャ濁ってる・・・」
前回の台風から約2週間。これだけあれば水質も回復して、しかも回復直後の荒食いじゃねーの??(*^^ と、いった考えは脆くも崩れ去った・・・

「まあ、このダムなら釣れない事は無いだろう・・・」と、半ば諦めムードで準備を済ませ、プレデターは今回快くサポートを引き受けていただいたフージー艇へ、Y田くんはコバ艇へそれぞれ乗り込み出船。
「こうなったら流れ込みしかないだろ!?」と言うことで、一路バックウォーターを目指した。

途中、大きく張り出した岬周りから撃っていく事とした。
しかし反応はすこぶる悪く、ライトリグに手を伸ばしても反応無し!相当ヤバイ状況だ・・・
ボートを進めると対岸から水の流れる音が聞こえた為、その方向にバウを向けた。

しかしいくら近づいても水質は改善されず、流れ込みは倒れた竹などに覆われる始末。
仕方なくその薮の様なカバーを突き破り、身をかがめて進入を試みた。
なんとか流れ込みまでボートを進めたが、綺麗な水はほんの一部分のみ、流れが入るその場所だけクリアーになっていた。

「ここまで来たし・・・」ということで、周りを撃ってみる。すると本日最初のバスをキャッチ!なんともかわいそうな位、痩せ細ったガリ男くんだった(TT TT
続けてキャッチするも同じく激痩せバス・・・どうやら相当餌を獲れないでいるようだ。
その後これ以上は望めそうも無く、最上流部を目指すこととなった。

最上流部まで一気に突き進み、沢の様な流れ込みが2本入っているエリアに到着。相変わらず水は悪いが、下流よりは良くなっているようだ。
沢のど真ん中に向かって2人してキャスト!瞬く間に数本のバスをキャッチすることに成功。やはりイイ水がキーなのは間違いないようだ。

その後フージー艇も合流し、流れ込みでしばらく連続キャッチを味わう。
ひとしきり釣りきった感があったので、さらに上流へ向かうがあまりにも水温が低いのと浅くなりすぎの為Uターン。
再度流れ込みに入るとまた釣れ始める。「楽しい!」とY田くんもご満悦(*^^

しばらくするとポツリポツリと雨が降り始め、一瞬にしてスコールのような大雨になってしまった。
大急ぎでオーバーハングの木の下へ逃げ込んだものの、雨量が凄すぎてあまり意味を成していない(TT TT
やっと上がった頃には4人ともグショグショ状態、「今日は大丈夫な予報だったのに・・・」

晴れ間も見えてきた為、服を乾かしがてら岸沿いのカバーを流していくと、飽きない程度にバスは釣れて来る。濁りの為障害物にタイトについているような感じで、テキサスリグなどをカバーに入れるとキャッチできると感じた。

最初の雨から1〜2時間程度経った頃、またもや雨が降り始め、瞬く間に大雨になってしまった。
服も乾ききらないうちに再度の大雨、これには4人とも ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!
しばらく木の下に非難していたものの、さらに物凄い雨量の為まったく役に立たず、さらには雷まで鳴り始めてしまった。

さすがにヤバいと思い「ここまで濡れたらもう一緒!」と、一路スロープを目指してボートを進め、ビショビショになりながらボートを片付け、初日は終了となった。

濁りに大雨と全く持って予想していなかった出来事に、当初考えていた釣果の1/3程度しか釣れなかったものの、初めてのY田くんはそれなりに楽しめたようだった。

それにしても恐るべし愛媛県、今度からどんなに晴れていてもカッパを載せておく事を心に誓い、帰路に就いたのであった。

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